【使用する占術】
・オラクルカード（エナジー・オラクル・カードを使用）
・数秘術（モダン・ヌメロロジーのほうです）

【受ける相談内容】
・恋愛全般
・あなたはどういうタイプかの自己分析
・自分にあった職とは？
・相手の性質（性格、恋愛観など）
・相手との相性

【わたしの占術に関する簡単なプロフィール】
・小さい時から占いに興味があり、トランプを使った恋占いに小学5年生の時にハマって以後、独学でトランプ占いを研究。

・30代になり、タロットに興味を持つようになりタロットカードでの占術を知人に教えてもらった際、スピリチュアルに強い関心を持つ。

・以後、ダウンジングやパワーストーンに興味を持ち、40代で数秘術に出会う。
そのヒストリーを紐解いていくうちに、全ての占術の源となるのが数秘学だと知り、その流れに近い現代数秘術を独学で勉強する。

・2020年から本格的に数秘術の講座を受講。2022年、数秘術鑑定士の資格試験を受験し合格。パワーストーンセラピスト、メンタル心理カウンセラーの資格も併せて取得し、
「数秘を生活のそばに。」
をスローガンに 『モダン・ヌメロロジー・アプレイザー』を立ち上げる。

・現在は、数秘術でクライアント（またはそのパートナー、あるいは両方）の本質を調べ、クライアントのお悩みを伺い、その２つを私の中に落とし込んだ上で、オラクル・カードでクライアントの訊きたい事、知りたい事を占うスタイルで鑑定中。（私自身が、占術とあなたを繋ぐバイパスになります。）
→時間をかけたくないかたは、数秘術の部分は省略して、オラクル・カードのみで鑑定しています。

【主な認定資格】
・一般財団法人日本能力開発推進協会（JADP)　数秘術鑑定士資格
・一般財団法人日本能力開発推進協会（JADP)　パワーストーンセラピスト資格
・一般財団法人日本能力開発推進協会（JADP)　JADP認定メンタル心理カウンセラー®︎資格
　
　
☆興味ある方は以下をお読みください☆
【数秘術とは？】
・タロットや占星術は、2600年前の哲学者・数学者ピュタゴラスの思想を基にできた数秘学、そこから派生したタロットや占星術とともに広まったのがカバラ数秘術です。そこから、20世紀初めに米国のバリエッタ女史が現代に合わせた数秘術の本を出版したのが、今の数秘術（モダン・ヌメロロジー）のもととなっています。

・数秘術はどちらかと言うと、統計的な要素が強く、ある程度の説得力もあります。
たとえば血液型の性格診断で「A型の人は繊細で気配りがきく」というようなものがありますが、これは「そういう傾向がある」という統計的な要素です。数秘術も、氏名・生年月日を数値化して、12通りを出し、また1人につき5つの数字（コア・ナンバーズ）を出して組み合わせるので、3456通りの性質を出す事が出来ます。

・ただ、よく「自分の数秘術の性質が当てはまらない」と仰せられる方がいます。これは、育ってきた環境にもよるので、たとえば親の影響をかなり受けていたり、彼氏や著名人の影響を受けているとその性質に寄ってしまうことがあります。
たとえば、自分の性質が「2」の協調性・受容性であったとして、母親の「1」の積極性・行動力に影響を受けて生きている、という事はあり得ることです。

・しかし、それが本人にマッチした行き方かどうかはわかりません。実際に自分の性質を知って協調性・受容性を意識した行動・生き方を取り入れていくと、腑に落ちたりシックリ来るというのはあるのです。
一度自分の本当の性質を知って、自分の可能性を探ってみるのも、良いと思います。

【オラクル・カードとは？】
・カードの占術で、タロットは、かなりの洞察力でクライアントに真実をもたらしますが、その鑑定が無機質に感じる人もいるようです。

・オラクル・カードの場合、もともと自分に向けた鑑定をするように開発されてきた事もあってか、恋愛などの特別な感情面へのアプローチが多いことから、情を汲む前向きで優しいエネルギーに満ちた鑑定になります。
これは、どちらが良い悪いというものではなく、好み・使い分けだと思います。

・マイナスな事もズバリ言ってもらいたい、時間をムダにしたくないのでハッキリさせたい、とすればタロットを選択すべきでしょうし、
少しでも可能性を探りたい、恋愛に特化した鑑定を求めるとすればオラクルで占ったほうが良いかもしれません。